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医療用材料引張試験機
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品名1kN引張試験機 本機は主に成形外科用手術時に用いられる縫合糸あるいは組織片の 引張・繰返し荷重強度を測定をするためのネジ駆動型ディジタル表示式の引張試験機です。試験方法としては通常の引張試験、荷重サイクル試験、プロトコール試験、アンカー引き抜き試験等が出来る データ処理装置付の卓上小型の試験機です。 主仕様 1.試験機容量 1kN 2.支柱間隔 220mm 3.ストローク 650mm(1100mmも製作) 4.引張間隔 約max350mm(テーブルとL・S間) 5.上部クロスヘド移動量 約150mm 6.クロスヘッド固定方法 手動ボルト固定式 7.荷重表示 TCO/IP 8.本体寸法 1kNの時 1000.0と表示 9.変位表示 100mmの時 100.00と表示 10.本機の大きさ 約W410×H905×D375mm 11.本体重量 約 50kg 12.PC ハード類は御支給品です。
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| 測定データ画面集
「1」 荷重サイクル試験 上限荷重 100N 下限荷重20N の時の荷重と 変位の挙動画面
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| 「2」 荷重サイクル試験 上限荷重 100N 下限荷重20N の時の荷重サイクル 試験時の変位の挙動
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| 「3」 上限荷重 100N 下限荷重20N の時の荷重サイクル 試験時の変位の挙動の報告書
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| 「4」 荷重サイクル試験 上限荷重 100N を階段状に変化させた時の変位の挙動の 報告書
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